伝説ヲ体感セヨ。海と龍馬の旅

鎖国の時代にありながら、常に海の向こう世界を見据え、激動の時代を駆け抜けた坂本龍馬。龍馬にとって海とは夢と志をつなぐ存在であり、龍馬の伝説は海なくしては語れない。はたして龍馬が海に託した思いとは何だったのか?その答えを求め、長崎・佐世保へ。そこは龍馬が夢を託した海と異国を体験できる場所。
幕末の波音、数奇なる運命、破天荒な情熱。海と龍馬をめぐる伝説は、閉塞した時代に生きる現代日本人の心を大きく揺さぶるに違いない。「歴史に学べ!」なんて小賢しいことはいらない。ただ龍馬と海を感じればいい。さあ、今こそ伝説を体感せよ。

激動ノドラマヲ心ニ刻メ。

佐世保・ハウステンボス 龍馬伝館のイメージ

佐世保・ハウステンボス 龍馬伝館

龍馬も夢見たであろう、古きよき欧州の街並みを再現したハウステンボス。「海と龍馬の旅」は、ここからはじまる。大河ドラマ『龍馬伝』の世界、そして海と龍馬のつながりを紐解く『佐世保・ハウステンボス龍馬伝館』が2010年2月にオープン。この場所こそ、伝説の入り口。ドラマの世界に導かれて館内を進むほどに、海と異国と龍馬をめぐる激動の運命が心に満ちてくる。

観光丸

幕府の練習艦でありながら、龍馬をはじめ多くの倒幕の志士を育てた数奇なる船、観光丸。ハウステンボスに係留された、その復元船に乗り、いざ出航。眼前に広がる静かな海景色、甲板を吹く風、悠然たる波音に身を任せれば、いつしか心は幕末の海へ。観光丸、それは龍馬の夢を育んだ運命のゆりかご。
乗船せよ。出航せよ。いざ、伝説の航海へ。

運命ノ船、復活。

運命ノ船のイメージ

伝説ノ海ヲ目指セ。

伝説ノ海のイメージ

佐世保・九十九島

かつて龍馬が何度となく往来した長崎の海。時代とともにその景色は大きく変貌してしまった。しかし、昔日の面影を残す貴重な海が佐世保の北部にある。西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」。大小208もの島からなるその海景色は、手つかずの自然が龍馬時代そのままの風情を漂わせる。150年前と変わらぬ絶景に言葉は無用。心を澄ませば、龍馬が夢を託した伝説の海が見えてくる。